中学生
中3レギュラー集団(少人数制)授業
現在、毎週月・水・金曜日で、2時間ずつの授業を月間11回行うことを原則としております(1クラス定員8名)。
定期試験月は、連日の対策授業を行うため11回より多くなる場合があり、その場合、翌月授業を少なくすることで回数調整を致します。
前期(4~7月)は、英・数中心に中学校より早い進度で授業を進め、県模試や定期試験に合わせ他三教科が加わっていきます。
後期(9~12月)は、授業時間も3~4.5時間ずつで、月間12回行うことを原則とします。
中学校実施の実力テストが加わってきますので、五教科の成績にムラが出ることなく授業科目数を決め、進めてまいります。
それでも中学校履修範囲は、冬期講習直前までで全て終えますので、それ以降(冬期、1~2月)はかなり本格的な入試実践演習となります。
前期・後期通じて授業内小テスト等で、担当講師が理解度が不十分だと判断した受講生には補習の声掛けを致します(追加料金はございません)。
また、年間7回の公開模試を受験して頂きます。
それにより、自身の学習状況ひいては成績の推移を、中学校定期考査に比して、極めて客観的に知ることができます(保護者面談実施)。
つまり本講座は、模試でしっかり得点してもらうことにより入試への意識を高めつつも、
定期試験時においては出題範囲に内容を絞った授業を行うものでござ います。
より詳しい授業運営につきましては、当サイトのブログ(今後の学習塾のあり方)をご覧ください。